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失敗したトレラン ・ 体調不良の県民マラソン
2016年11月24日


トレールランを甘くみてました。 10月16日、初めてなのに100mもある急坂を登ったりそして直ぐに急坂を駆け下りたりを繰り返すのがどれだけ脚に負担がかかるのかわからずに、24kmの距離ぐらい登りを歩いて下りや平らな場所を走れば4時間もあれば大丈夫と大甘な考えでレースにいどみました。 

 

スタートから前の方で流れに押されて初めからオーバーペースになってしまったのが失敗!? 途中でこれではまずいと思い端を走り多少のペースダウンしましたが私より10kg以上も体重が重い知り合いに抜かれて、チョットむきになりペースを上げ追い抜きまたオーバーペースで走ってしまいまた失敗。 そしてとうとう10km手前で足が攣りはじめて12kmを越えたあたりから本当に足に力が入らず急な登りでは足を手で押しながらやっと登るしまつ、その後はせっかく抜きった体重の重いの知り合いにも抜かれ、途中でもうこの人はダメなんじゃないのかなぁと思った人にまで抜かれてしまいました。 16kmの関門に間に合うように止まらずに走ったり歩いたりを繰り返していったのですが間に合わずリタイヤしました。 この時は少し気持ちも悪かったので、車に乗せてもらったときは「ホッ」としました。次の日になって体力が回復してくると多少の悔しさもでてきたのですがリタイヤしてしまった原因が幾つもあったのでそれほど尾は引きませんでした。 トレールランの入門編のレースと聞いていたのでペース配分、靴、装備など甘く考えていました。 また下りの走り方なども練習して来年もう一度チャレンジしてみます。 

 

そして月も変わり11月3日は県民マラソン。 10日前に25km練習で走ってみたけど身体の芯が怠い、疲れとは違う怠さがありました。 その後は練習はしないで身体の回復に努めて大会前々日の11月1日に軽く走ってみたのですがやっぱり怠さが抜けない。 でも棄権するのは嫌だったので今回は5時間で完走するペースで走ることにしました。

 

大会当日の朝、初めて起きるのが嫌でした。 でも会場までくると気分も徐々にのってきて何とか走れそうな気がしてきました。 スタート時間が近づいてきて位置に着こうとしたら以前通っていたジムのひと回りぐらい年下のトレーナーを見つけ緊張していそうだったのでトレーナーに「久しぶり元気でした? 何回目のフルマラソンですか?」と聞いたら「実は初めてで完走できるかどんどん不安になってきた?!」と緊張した声で答えてくれました、それから昔の話やお互いのマラソン体験など色々と話しているうちにトレーナーの緊張がほぐれてきたみたいでしたし、私も少し元気を頂きお互いにいい時間が過ごせました。 その後もスタートラインで有名選手の方々とハイタッチをして元気をいただき気合が入りました。 

 

フルマラソンを5時間ぐらいで完走するには1kmを約7分間(8.44km/h)で走ればいいし、スタート前に元気も頂き気持ち的には軽くなったのですがイマイチ身体が重かった。 コースは敷島公園をスタートして最初は17号は走って渋川市方面へいき公園付近に戻ってきます、そして今度は高崎イオン方面に向かって走っていきまた公園付近まで戻ってきてから今度は高崎問屋町方面に向かって走っていきます。そしてまた公園付近に戻ってきてから県庁前を折り返してグリーンドーム脇を通って利根川沿いを走り正田醤油スタジアムでゴールです。

 

大体3kmで今日の調子が分かるのですが5km地点を通過してもさらに10kmを超えてもよくわからない、わからないのでそのままのペースで走り続けていたら20kmぐらいで昔所属していた探検隊のメンバーを見つけ話をしていたら、今度は背中に140回目のフルマラソン、79歳(旦那さん)と背中に書いている年配夫婦のランナーを見つけたので「何年間で140回も走ったのですか?」と直接奥様に聞いてみたら12年間で走ったそうでビックリです、多い月では3回以上も走ったそうです(凄いなぁ~)。 ここまでは7km/hのペースだとそれほど辛くはなかったのですが30km超えてから直に受ける向かい風が続くのでペースが落ちてしまいました。 残り3kmの県庁まで来ても体力が残っていたので最後はペースを上げ5時間7分でゴールしました。 今回は体調不良で遅いペースで走ったのでそれほど辛くはなかったのですが、次回は4時間30分を切れるよう頑張りたいと思います。