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申赤
2016年1月30日

昨年末から「赤」を打ち出す店頭がTVなどでも目立ちます。 特にインナーを扱うショップを中心に広がるこの
現象  「申赤 (さるあか)」  という風習に因んだもので、縁起が良い申年に赤い下着を身につけることで病や厄災が去る(サル)ということだそうです。

そもそもは「腹部にあるツボ(丹田)を赤い下着で覆うとお腹の病気にかからない」というチベットの言い伝えが由来だそうですが、日本でも「赤」は、
神社の鳥居やお地蔵さんのよだれ掛けなどにみられるように、古来より魔除けの色とされてきました。

また無垢の象徴として「赤ちゃん」という呼び方があり、還暦(60通りの暦を一巡して生まれ変わる意味)には赤い服をを贈るなど、「赤」身近な縁起の良い存在です。

今後も春節や母の日などに「赤」おすすめです。