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2016年 春夏のファッショントレンドカラー
2016年1月30日

海外のコレクションでは大きく二通りに感じられます。 1つは自然回帰のナチュラルムードからくる「オーガニック」と「モノトーン」に注目です。
 白・エクリュ(生成)に加え、キャメルマスタードターメリック(濃カラシ色)オリーブグリーンといった自然界の色を思わせるカラーレンジです。
 もう1つはピンクイエローオレンジブルーの「ビビッドカラー」です。 ビタミンカラーとも言われますが、綺麗でハッキリしたカラーを多くのブランドが取り入れています。

そして「インディゴ」は継続です。 今さらですが、「インディゴ(青藍)」とはインディゴ染料を使った染色の事を指します。
そのインディゴ染めをした糸を使った織物が「デニム」、そしてデニム生地を使ったパンツが「ジーンズ」です。

最近デニムに見えるニット素材などもメジャーになり、広いカテゴリーで全て「デニム」と呼ぶ方も多いですが、今一度簡単に整理しますと、
インディゴ=染色、 デニム=素材、 ジーンズ=製品 ということです。

このようにデニムに関する知識を深め、広める取り組みとして、2013年にデニム産地の倉敷で「ジーンズ ソムリエ プロジェクト」が発足しました。
事務局によるとジーンズソムリエの試験は年に一度。 毎年400~500名の合格者があり、合格率は7~8割とのことです。
私も今度チャレンジしてみたいと思います。